Scheme Compiler の勉強(34)

3.8 Procedure Calls. LLVM IR は、高級言語みたいに関数が定義できるので、 return point を意識しなくてもすんでしまう。いろいろ抽象化されていて call, invoke などがある。calling convention も制御できる。よくわかってないけど。
うーん、便利すぎてかえって難しいなぁ。動くには動くけど、 3.9 Closures に入る前に決めなきゃ。あるいはいったりきたりするか。