memo2

マクロで個別に定義していた S式=>文字列の変換を、まとめて一つの match(util.match) に変更。今までが無駄に長過ぎた、、まとめるとさらに冗長かつ不足していることが明らかになった。もっと繰返しを省いて「楽」をしないと。
それにしても util.match は便利。リスト構造を分解するのに、いままで補助的な関数を定義していたけど、パターンマッチを使えば(場合によっては)もっと明確になる。