中間形式

いくつかの処理系毎の scheme 言語レベルでの最適化が終わった中間形式を、 LLVM IR に落としてから LLVM のレベルで最適化を掛けると何が起きるだろう?

メモ。

ありそうな可能性。

  1. 何らかの面白いことが起きる。
  2. 中間形式は処理系に強く依存しており抜き出せない。(SBCL はバックエンドを作れるようになっている、ように見える)
  3. そもそもあまり意味をなしておらず、あまり面白いこともおきない。
  4. 同じような興味を持った誰かが既にやっている。