proce55ing PApplet(3)
>>>foo=Foo()
>>>foo.X = do_something
can't assign to this attibute in java instance: X
- JButton の actionPerformed が再定義できるように見えるのは、実際はリスナーの登録/削除を行っているから。JButton を継承して自分で actionPerformed を定義すれば、ホンモノのメソッドになるので、やっぱり再定義できなくなる。TODO; Jython の名前解決の順序と関係。
- 今のところ PApplet に手を入れてやれば、draw() を対話的に設定できることが分かった。実際はイベントオブジェクトをでっちあげ、リスナーの登録/削除に相当することをやれるようにいじっただけ。気付いてしまえば単純な話だった。Python-style Event listener ってことだ。
- なるべく Processing 本体に手を加えずにうまくやれないか検討。
- LL future で素晴らしいデモがあった action-coding(http://code.google.com/p/action-coding/) はいったいどうやっているんだろう。Ruby は読めないからなぁ。